メラニン色素も重要

個人的な考えですが

シミのことを調べると必ず登場する「メラニン色素」のこと。
美白化粧品にしてもそうですが、シミの対策はというと、決まって「メラニン色素の生成を抑制する」みたいなことが書かれています。
確かに過剰にできてしまったメラニン色素はシミの原因にもなるでしょうが、結局は、「シミ対策は紫外線対策」というのが私の考えです。
簡単に書くと、紫外線を浴びるとどうなるとかというと、肌にあるメラノサイトというところで、チロシナーゼという酵素の働きによりメラニン色素が生成されるわけです。このチロシナーゼの働きを弱めたりする化粧品があるのですが、若い頃は同じように紫外線を浴びていても、そんなに濃いシミってなかなか出来ません。ではなぜでしょうか。それはターンオーバーの乱れ、遅れが関係していると思われます。また、女性ホルモンも30代、40代となるにつれ、低下してきますので、ターンオーバーが28日ではなく、例えば40日とかになってしまうとも言われています。
つまり、若い頃で健康的な肌であれば、メラニン色素が生成されても、ターンオーバーによって排泄され、シミが出来にくい状況です。

レーザー治療でシミを取っても

シミの対策が紫外線対策ってのは、知り合いがレーザー治療でシミを取ってもらったのですが、また同じ場所にシミが出きてしまったのです。間違いなく、一度は綺麗になりました。うっすらと残ってるかな?ってくらいで、パっと見ても分からないくらいでしたので。
ところが、また同じ場所にってことは、その場所は頬骨辺りでしたが、その場所は、昔から紫外線がよくあたる場所だったわけです。
ですので、いくらいろんな方法でシミを取っても、また出来る可能性が大いにあるのではと思うのです。
ですので、もっと根本的なところですが、食べ物でいうとビタミンCをきっちり補うとか、睡眠時間を考えるとか、紫外線をいかに浴びないようにするかとか、それも一緒に考えないと、いつまでたってもきりがないように思うわけです。飲む日焼け止めサプリだけでは防げないでしょうから。

 

結論としては、
シミを消したい、出来るだけシミのない肌にしたいと思うなら、紫外線のケアをきちんとしないといけないってことかな。
ハイドロキノン化粧品にしてもそうですが、使うと効果があるようですが、紫外線を今までのように浴びてると良くない方向に向かう可能性もあることは覚えておきたいところです。